【母の緊急入院で気づいた“親孝行”とは?】①疎遠だった両親・家族との関わり

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こんにちわ。キズカス カンパニーの加藤敬です。



今日は・・・

『【母の緊急入院で気づいた“親孝行”とは?】

疎遠だった家族との関わり』



と題してお送りいたします。




今から10年前。


“起業したい”と父親に相談し、反対をされてから、


一切、実家との関わりを捨ててき、親不孝者の私。



そんな実家の父親から、先週のある日。


深夜3時に私の携帯電話へ・・・


「お母さんが、お腹が痛いっていっているんだけど、


救急車を呼んだほうがいいのかな?」


と焦って電話をかけてきました。




姉に電話がつながらなかったため、


仕方なく私に電話を掛けてきたそうでした。





昭和8年生まれの母は、80歳。



大きな病気など、一切なかった母親が


父との会話の後ろで・・・


「大丈夫だから~」と、その声からかなり痛そうな印象を受けたため


「今すぐ、救急車を呼んでください」


と指示を出し、約2分程度のやり取りで終了。



その後、近くに住む姉が対応し、救急車+緊急入院。



それから、昨日まで5日間



夜は、私が付き添うことに・・・