【セミナー告知】1月25日(月)サロン経営者としての立ち位置と振舞い方

音譜いつもご覧いただきありがとうございます音譜


【サロン経営者・オーナーまた店舗責任者の皆さんへ】

このブログでは・・・

【サロン経営を始めて3年以上の経営者】

【スタッフ数2名以上のサロン経営者】に向けて

現場経験と指導を通して検証してきた
【実践型のサロン経営術】をお伝えしています。

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キズカスカンパニーの加藤敬です。


今日は・・・

『1月25日(月)サロン経営者としての立ち位置と振舞い方』


と題してお送りいたします。


2016年

最初の「成功サロン経営塾」は・・・


スタッフを採用したら

店舗運営を真剣に考える!

「サロン経営者としての立ち位置と振舞い方」

というテーマです。



サロン経営に限らず

会社経営は、

0円(個人事業)または、

1円(株式会社)から

誰にでも始められます。


一人で経営している内は

お客様の接客から電話対応

金銭管理から契約、

請求書まで

すべて自分の目で

確認をして決定(判断)ができます。



しかし・・・


スタッフさんを

採用することによって


「自分の知らないところで

何が起きているのか分からない?」


という問題に

直面することが

増えてきます。


これは私は・・・

「店舗運営(マネージメント)」

として、経営と運営を

分けて、説明するように

しております。



例えば・・・


会社の経費については

すべて把握している。


しかし、スタッフ一人一人の

性格や仕事のやり方、

仕事の癖(得て不得手)に

ついては、あまり

把握できていない・・・



前者は・・・ 会社(店舗)経営

後者は・・・ 店舗運営




会社の社長として

対外的に(外の方と)接する場合は・・・

経営者。


しかし、サロン内で

スタッフと相談・連絡する場合は・・・

店舗運営の最高責任者。



その時々で

立ち位置を

変えるだけで・・・



「この人なら、ずっとついていきたい!思われる経営者」


となるか・・・



「この人とは、あまり長く一緒にいたくないと思われる経営者」


となるか?


ちょっとした接し方の

違いで、スタッフとの

信頼関係は

格段に変わってきます。



今回の経営塾では

その部分について、

お伝えしていきます。



「成功サロン経営塾」
ご案内ページはコチラ


第5回「サロン経営者としての立ち位置と振舞い方」


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