②マネする人。マネされる人。どちらのビジネスが長く続くと思いますか?【ビジネスのつくりかた】

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こんにちわ。キズカス カンパニーの加藤敬です。



今日は・・・

『②真似する人。真似される人。どちらのビジネスが長く続くと思いますか?』

と題してお送りいたします。



前回からの続きです!



創(はじ)めた人



始めた人。




最初は、何かの先生について

それを学んできたと思います。



それは・・・基礎の部分




基礎が出来ていないのに

いきなり家を作ろうとしても

結局、すぐに家は崩れてしまいます。



だからこそ、

私はいつも

こんなことを話します。



「答えだけを聞こう(覚えよう)とするのではなく、

問題を作れる人になることが大切」



だと・・・



説得力にある言葉とは・・・


本に書いてあるような

理屈や理論、答えではなく


“自らが切り開いてきた経験と知識”


だと私は思います。




だからこそ、私自身が


全国各地のサロンさんや

お店へ直接伺うことで・・・


“自分で問題を作り、答えを出していくんです”





多くのコンサルタントが・・・


今までの答えの中から

当てはまる“答え”を伝えるだけ

だから、経営が改善できないんです。





多くのお店の立て直しに直面し

同じ答えなんてどこにもないことを

今までの“経験”から

身につけ、改善方法を見つけてきました。




それが・・・

“他社に負けない実力(強み)”

だと思っています。




なんだか、少し熱い文章になってしまったので・・・



続きは次回に!