■ブログは、自分の言葉で書くことが大切です!【サロン経営者の資質とブログのポイント】


【サロン経営者・オーナーまた店舗責任者の皆さんへ】
このブログは、現場経験と指導を通して検証してきた【実践型のサロン経営術】をお伝えしています。
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こんにちわ。キズカス カンパニーの加藤敬です。
今日は・・・
『ブログは、自分の言葉で書くことが大切です!』
と題してお送りいたします。
ブログも、10年以上書いてくると
色々な記事を目にします。
ヤフーブログ時代は、
6年分の記事をすべて削除されて
しまったこともありました。
私は、ブログの専門コンサルタントでは
ありませんが・・・
“何を書いていいのか分からない?”
“書くネタが・・・ナイ”
という声を聞きます。
今日のタイトルのように・・・
他の方が書いた記事を基に
自分の言葉のように書いている人も
たくさんいらっしゃいます。
それを自分のブログやメルマガに
少しアレンジしてアップする。
ブログを書きたいが・・・
“ネタが思いつかないので、パクってしまった”
という人もいらっしゃいます。
パクった? パクっていない?
こんなことで、トラブルに
なっている人も、
今まで見てきました。
皆さんは大丈夫ですか?
これだけ多くの方が、
ブログを書いていれば、
内容が似てしまうのは
仕方がないと思います。
しかし、自分の言葉で書いている人と
いない人の記事の違いは・・・
“なんだか、中身がスカスカだな~”
って感じたります。
私のような、拙い文章であっても、
自分の言葉で、時には偏った考えであっても、
一生懸命書いていれば、誰かがそれを受け取ってくれる
と思っています。
私も他人の記事から刺激を
受けて書くことがあります。
そんな時は・・・
■ある方のブログを読んでいて・・・
■参考記事はコチラ
■出典はコチラ
など、書くようにしています。
まあ、別にそこまで気にする
必要なんてないといえばそうなんですが・・・
日々、色々な仕事をしているため、
頭の中で考えていることや
伝えたいことが、オーバーフローしてしまい・・・
「シリーズになっていた記事の続きはいつになるの?」
「あっち・こっちに内容が飛んでない?」
なんてことが、多々ございますが、
温かく見守っていただければ幸いです。
コンサルタントとして・・・
“ミス・ディレクション”
※誤った指導・誤認に導く説明
しないよう、注意しながら
これからも自分の言葉で
書き続けたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
追伸 たまにはこんな時間にアップもいいかな?
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