【エステサロン経営の方向性の修正方法】目標や打ち出し方は、どう変えたらよいのか?


9つのブランディングで成功するサロン作り
成功請負人の加藤です。
年末の準備の勝負は、9月の行動次第です!
販促物の作成やチラシの修正、
店内商材の入れ替えなど、
スケジュールに入れてみてくださいね!
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今日は。。。
『【エステサロン経営の方向性の修正方法】
目標や打ち出し方は、どう変えたらよいのか?』
と題してお送りいたします。
もしサロンがロココ調で統一された装飾なのに
そこに木製の熊の置き物があったら。。。
“まずは、それを一度外してみましょう”
と指摘することは簡単です。
イメージ違いすぎますね!
ここまで極端ではなくても。。。
店舗で取り扱っている商品が、バラバラなお店が稀にあります。
コスメ、リネン(肌触りのよいバスタオルなど)、サプリなどはOKですが、
健康機器や食品、ジャンルの違う書籍を置いているサロンさんあります。
エステサロンの経営軸は。。。
“施術をし、お金をいただくこと”
に間違いないと思います。
しかし、人間って欲深くなる時もあります。
アレもいい! コレもいい!
どんどんお店のカウンターに置いてしまい、
カウンセリング・スペースがいつの間には
商品展示台? になってしまうんですね!
まずは、店内を見回してみて、
チグハグなものはないか?
違和感のあるものは置いていないか?
チェックしてみてくださいね!
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