◆元上司に叱られてしまいました。仕事に対して自問自答？【サロン経営コンサルタント】

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こんにちわ。

サロン経営コンサルタントの加藤圭です。


今日は・・・

『元上司に叱られてしまいました。仕事に対して自問自答？』

と題してお送りいたします。



私の独り言で、忘備録ですので

興味のない方はスルーしてください。



お読みいただく方へ


長文になってしまいましたが、

最後までお付き合いいただければ

幸いです。





先日、元上司（当時取締役）から

電話をいただきました。




やり取りは、こんな感じです。



元上司：「今、年商どのくらい会社を見ているんだ？」


私：「1,000万～○○円くらいです」


元上司：「え？それ月商だろ？」


私：「いや。いや。年商です」


元上司：「お前の実力なら、○○円の会社くらい余裕だろ？

　　　　　何やってるんだ（怒）


　　　　　だったら、独立しないで、

　　　　　会社員やっていた方が

　　　　　もっと大きな仕事が

　　　　　できただろ～が～」


私：「はい。すみません（汗）」




当時、年商１億5,000万～2億5,000万円の

数店舗の管理と店長指導を

していました。



ですので、叱られても

仕方がありません。




一緒に仕事をしていた時。


この上司から言われたことは・・・


「加藤は、１を聞いて１０を理解するからいいんだ」




私の仕事を高く評価して

くれていた方ですので、

会社を辞めた時は

複雑な気持ちがありました。




電話をいただいて


私の気持ちの中で・・・



「現状の仕事のスタンスのままで本当に良いのか？」


「そうだよな～当時の私にとって

１０００万円・２０００万円のお店って

年商ではなく、月商だったんだよな～」





元上司と話をしていて

私がやるべきことは・・・



年商１０００万円以上の

お店はもちろんですが、

年商２億・３億・４億以上の

経営者や会社を支援することが

私の仕事なのではないか？


そう気づかせていただきました。




昨年の中ごろから、

弊社も１０周年という目標が

視界に入ってきて以来、

前倒ししでもやらなければ

いけない案件が増えてきました。





セミナーも予定より２年

前倒でスタートしました。




私は天才でもカリスマでもありません。


しかし、自分が歩んできた道や

経験したことは

決して無駄にしてはいけないと

考え直しました。



自分の実力に合わせて

“コツコツ”

前進＆チャレンジ。



ということは・・・



今後、年商１０００万円未満の

サロンさんへの対応を

どうするべきか？



悩みはつきないな～









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全国各地のお店へ直接訪問＆指導を

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