■深い部分まで勉強し"実践・検証”している人の言葉には、説得力がある!


【サロン経営者・オーナーまた店舗責任者の皆さんへ】
このブログは、現場経験と指導を通して検証してきた【実践型のサロン経営術】をお伝えしています。
■アメンバーについては「クライアントさん・サロン経営塾の参加者のみ」とさせていただきます。詳細はコチラ■
************************************
キズカスカンパニーの加藤敬です。
今日は・・・
『深い部分まで勉強し"実践・検証”している人の言葉には、説得力がある!』
と題してお送りいたします。
いきなりですが質問です。
「なぜ施術や身体について、
日々勉強をしているんですか?」
・サロンの仕事が好きだから?
・仕事の不安を払しょくしたいから?
・それが売上(利益)に直結するから?
経営者さん一人一人に
それぞれの考えをお持ちですね!
勉強をするほどに・・・
「売上が上がる」
ということを肌身で
感じてきた人は
もっと深い部分まで
勉強をされるのは
自然の流れです。
1~5年で潰れてしまうような
エステサロンさん・ネイルサロンさんは、
この部分をちゃんと理解して
いないんです!
私がたまに使う言葉で・・・
"慢心(まんしん)”
があります。
自分の技術(施術)に
自信がある人ほど、
"これでいいや~”
となります。
逆に凄い技術を持っている人ほど、
"不安と危機感”
を常に感じているからこそ、
さらにサロンが成長
しつづけています。
だからと言って、
しょっちゅうセミナーへ
行かれるのはどうかと
思いますので・・・
勉強をし、
それを実践し、
検証して修正する。
これを繰り返すことで、
施術も、発する言葉にも
説得力が生まれます。
カウンセリングでの
成約率の低さで
悩んでいる人は
"説得力”をつける
前の段階での
勉強のレベルが
まだまだ浅いんだと
思います。
こんな記事を書きつつ、
自分も慢心することなく
常に前進を心がけています。
そうしなければ・・・
"言葉に説得力”
が出ませんので!
頑張りましょう!
0コメント