【男性からみた女性・女性からみた男性の違い③】写真の印象と実際の印象のギャップ?

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こんにちわ。キズカス カンパニーの加藤敬です。



今日は・・・

『【男性からみた女性・女性からみた男性の違い③】

写真の印象と実際の印象のギャップ?』



と題してお送りいたします。



前回からの続きです!




女性経営者が増えたことによって、


同姓だからといって・・・


「相手を100%理解できる」


とは言い切れない時代になったと感じます。




弊社のコンサルティングは、


他のサロンさんへ提案した内容と、


被ることはほとんどありません。



まあそれだけ、毎回新しいアイデアを考えるので大変なのですが・・・(心の声です)





初めてサロン経営者さんにお会いした時。



相手の方から感じた印象によって、


提案内容を変えています。



例を挙げるとすると・・・



○ 母性本能にあふれている方


○ 周りの人をあまり信用しない方


○ 明るく振舞っているけれども、本音や本心は、さらさない方


○ 大きくうなずきながら話を聞かれる方



など・・・



もちろん経営に対する思いや考え、


仕事への熱意など、総合的に判断し


提案させていただいていますが、


一番にこだわっているのが・・・


「ホームページやブログの印象と実際の印象とのギャップ」


なんです。



この部分は、お店の“強み”にもなってくため、


今後の方向性を決めるためには、とても重要なファクターなんです。




私は男ですが、女性的な感覚でも見れることが


できるのが強みですので・・・



サロンの画像を見たお客様が、実際に来店された時。

来店前の印象より、さらに2~3割増しになるよう

お店をブランディングしていくことを考えるんです。




これは、私にしかできない“ブランディング”だと自負しています。




では、クライアントさんのどこ部分を強みとして


活かそうとするか?




続きは次回に!